人の悩みの話を理解できないは、ある意味にて幸せなこと/想像力の有無とは別

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暇人日記。

皆様は悩みがありますか?
まったくないという人はあまりいないかと存じますが
それらを話して理解してもらえないとの話を耳にします。

悩みを話して理解できない、理解をしようとしない人は
冷たいや想像力がないと一般ではなってしまいがちなのですが
一概にそうではないと思う。

例えば、私の話で言えば母が毒親です。
最近になり毒親と表現されますが、親を毒呼ばわりするなんてけしからん。
そう表現する人もいます。

それ自体は自由なのでありますが
どうして、血の通った親を子供が毒親と呼ぶのか?というのが
理解できないのであろうと。

大抵は、親の資格がなく自分勝手に振る舞い家庭に亀裂を生じさせる
理由はいろいろとあるでしょうが、それが一般との差がありすぎて
毒親と呼ばれる。

タイトルにある、毒親と呼ばざるを得ないを理解できない人は
それだけ自分の家庭が安定しているという証拠であります。
ドラマにあるように日々の生活に笑いがあり
飲食時にも家族団らんという構図で幸せです。
もしくは、自分が毒親な言動をしていて自覚をしていないか。

なので親を毒親として呼ぶという理解が及ばないのです。
毒親と呼ばれるというレベルがです。
なので、親を毒親と呼ぶ人に嫌悪感が発生してしまう。
どうして?と。

親なんてうるさいのは普通で、その程度で毒親と呼ばれたら
世界中の親が毒親と呼ばれるわ。

確かに、親というのは人の家庭をみればそういうご理解になり
自分の家庭を見てもそうであろうと。
しかしながら毒親と呼ばれる家庭に
例えば隠しカメラが存在していて、映像を観覧したらそう言えますか?と。
それを知らない、自分の周辺で発生していないは幸せだということ。

なので自分が苦しく、相手に伝えて理解してくれないは
相手が自分より幸せという事です、ある意味では。
体験していないことは想像できないの意味にて。

ある程度の想像はできるでしょう。
生きていればいろいろな体験をしていると思うので。
それを拡大解釈して想像をすることはできます。

できますが、辛さを訴えている本人と同じレベルを想像できるか?
となると無理と考えます。
なので自分が辛いと訴え、誰かに話す場合は相手がある程度は想像できるが
自分と同じレベルを理解してくれるとは思わないでという事。

とても冷たい表現をしているかと存じます。
人の辛さを理解できない?あなたは人間なの?と
私の人間性を疑われても仕方が無いことです。

しかしながら、辛さを想像できても実際に体験してみなければわかりません。
これはどうしようもないのです。
出来事について大変でしたねと同情することはできても
本人の辛さを自身の辛さとして " 本当に " 理解することはできません。
少なくとも自分が同じ状況にならない限りは。

こう書くと救いがないではないか?そう感じられる人もいるかと存じます。
しかしながら別の苦労をした人であればある程度の想像は可能です。
訴えている当人と同じ辛さを知らなくても。

よく人に優しくできる人は
過去に自分が辛かった人だ、苦労をしていた ( 現在も苦労している )
との人が多いのではないか?と世間では言われており

それでいいのではないか?と思います。
自分が辛いと表現するのは自由です。
相手が理解する/しない、どの程度まで理解してくれるのかも相手次第。

よくないのは、自分が辛いをどうして理解してくれないの?と
周囲に当たり散らすことです。
辛いからと言って、周囲に当たるはとてもよくない。

上の表現ですと少し誤解がありますか。
自分が辛いのは同情いたしますが、それで他人へ当たり散らすを
当然だと思ってもらっては困るのです。

以上。

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