日本語入力ソフトを新しい環境にしたので
試運転がてら、記事を。
1行まとめ:画面を暗くしよう
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さて、目の疲れ、疲れ目はありませんか?というお話。
私は近眼であり、度が強い、そして片目は乱視。
自宅以外でテレビを見ているとすぐ目が疲れるというぐらい。
頭痛とはお友達。
しかしながら家でブログやプログラムを書いていても何もない。
時間は短くて 30分、長くて半日以上。
その長さの時間、キーボードを打っていたり画像を加工したり
細かいプログラム文字とにらめっこをしている。
けれども目の疲労は大丈夫。
首や肩や腰は痛くなるが。
アンメルツヨコヨコがオススメな。
その秘訣は簡単、画面を明るすぎず、暗すぎず。
時間ごとに調節する事。
私の場合は、Windows で f.lux と MouseGestureL.ahk という組み合わせで
指定のデスクトップ座標をマウスホイールすると
明るさが変化するようになっている。
記事はこれ。
【設定】デスクトップをホイール上下し画面の明るさを変更
MouseGestureL.ahk と f.lux 使用
明るすぎてまぶしいから、暗すぎて何も見えないまでの調節が可能。
これにて、明るすぎず、暗すぎずに調節するだけ。
効果は抜群。
これは私がパソコンを利用しているから、偽りではなく体験談。
Windows なら上のアプリを入れるだけ、そして無料である。
健康な、明るさで短時間で目の疲労や頭痛が来るという人には
正直、この様な事を話しても 「 は? 」 と言われるけれども。
明るさに敏感な人が、数時間のモニタを見ても無事。
疲労メーターがグングン上がる人にも大丈夫という効果。
なので、ずっとモニタを見ていて疲労を感じない人だけれども
隠れ疲労でどこかがおかしい、という人にも効く。
そんな明るさで変わるわけはないという人は
テレビの画面を少し暗くしてみて欲しい。
疲労感が違うはず、感じたらパソコンでも導入すればよい。
スマホでもアプリがあるので検討するもいい。
こんな単純な事で?と思うかもしれないが
広くテレビなどで発信しないのは単純な話しであり
お金が儲からないから。
画面を暗くするだけというコストがかからない方法で
未来の顧客を手放す経営者はクビである。
無能といってもいい。
なので知っている人だけ画面を暗くすればよい。
私は、日記として書いているので
未来の顧客という意味では無縁であるし
この様な弱小ブログで言っている事など、笑って吹き飛ばせばいいのだから。
ただ私は、画面を暗くするだけで効果は実感しているし
画面を明るくしたらブログを書くの効率は大幅に下がる。
何故なら、目の疲労からの頭痛で寝込むから。
画面を暗くするだけでそれを回避できる、とても素晴らしい事だ。
ただ欠点もある。
あくまでも光から来る目の疲れを改善であり
画面を見続けていてのドライアイ的な事には効かない。
目薬は必要なのであった。
目薬 スマイル40EX
Amazon / 楽天市場 / Yahoo!
完璧な対策はなく、経済は回る。
以上。
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