私が思う機械音痴さんに使い方を教える場合の6つなコツ


はじめに

人類は3種類に分かれる。

機械音痴さんとそうでない人
そして教えられてもいないのに使いこなす人だ。

私は子供の頃から最後の
教えられてもいないのに勝手に触って
ここがこうなんだ!というタイプ。

ですので誰でも知っている機能を知らなかったりする
お茶目さん。

今回は機械音痴さんに、操作を教える場合のコツなどを。
ブログネタです。

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心を波立たせない ( 話す速度、声色、声量を一定に )

機械をある程度自由に扱える人からみれば
機械音痴な人への評価は

「 何故、触ればわかる事が理解できないのか 」
「 何回も説明したのに同じ事を聞き返すのか 」

という事が根底にあると思います。
同じ事を説明しているとイライラが。

教えられる方も、それを感じ取り双方イライラに。
ですから内心イライラする場合でも
以下の3つを頭に入れておきます。

・話す速度を一定に
・声色を一定に保つ
・声量を一定に

経験をした事があるかと思いますが
機嫌が悪い人の特徴として

話す速度が速くなる/声色が変化している/声が大きくなる
これらが当てはまっていると思います。

逆に介護の現場で介護士さんが
これらを実行しているイメージはない。
とても人当たりがよい、それはこれらを徹底しているから。

ですので、イライラしていても
この3つを守る事により気持ちが落ち着きます。

もう1つ大事なのは
「 1回の説明でわからないのは当たり前、だから教えている 」
心を広く持てないと、どうしても喧嘩に。

教師や塾の講師で私語を少ししただけなのに
すぐへそを曲げて職場を放棄したり
1時間説教している教師はいなかったと思います。

失礼な表現とは思いますが
「 不出来な生徒を成長に導くはうれしい 」

この精神で。

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どこがわからないかを黙って聞く

突然ですが、皆様はカウンセラーの人と話した事はありますか?
話した事がないという人はテレビなどのイメージで。

必ずカウンセリングを受ける人の話を相づちを入れながら聞き
聞き終えてから、これはこうですよ?とお話をしています。

機械音痴さんへの説明もこれが有効。

まずどうしたいのか?どこが困っているのか?
という話を聞く。

どこまでを理解していて、どこで詰まっているのか?
改善方法は?

テレビの録画がしたいとします。
「 見たい番組が出ないんだ! 」

この場合は、実際に操作をしてもらう。
口出しはせずに、どこまでできるのか?を見ます。

「 わからないところがあったら言ってください 」

地上波を選択しているのに
BSが出ない、という理由だとすれば

「 画面が地上波になっているので 」
( ここを見れば 地上波/ BS が判断できますも言う )

「 リモコンの BS ボタンを押せば 地上波 と BS が切り替わります 」
そう説明するだけ。

余計な情報は言わない。
聞かれた事だけ、機械的に答える。

これは、余計な事を言うと
機械になれていない人は処理が追いつかず大混乱するから。

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自分で操作させる

上の例にも少し書きましたが
説明をしている人は 「 自分がやった方が早い 」 と
どうしても思ってしまいがちですが

「 教える人に操作を全部やらせる 」 これが大事。

これがわからない、という場合なら
その画面まで表示をしてもらう。

全体がわからないという場合は
ボタンの意味と説明を一緒に行う。

上の例で、テレビの録画がわからないなら

最初に 番組表 を出します、番組表ボタン。
番組表 がでたら 上下左右 で番組を探して
真ん中の 決定 で番組を選択するよ
後は 決定ボタンを押すと録画に。

これを1行ずつ説明して操作させたら次の行へ。
これもやっている時は黙ってる事。

「 ゆっくりでいいですから、焦らなくてもいいですよ 」
などの一言も大事。

質問された事だけを答える。
全部できたら

「 ほら出来たよ、何度もやればすぐ覚えられるから 」
「 わからないところがあったら聞いてくれれば大丈夫ですよ 」

などの前向きな言葉を入れるのも手です。

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専門用語は使わない

機械音痴さんの特徴の1つとしまして
専門用語や名称がわからない/理解していないという特徴が。
逆に言えば、それらを理解していれば機械音痴ではない。

ですので、この行より上を見て専門用語はないと思います。
わざとそういう単語は使っていません。

クリック/タップ → 押す
十字キー → 上下左右ボタン

この様に言い換えて説明するのが大事。

動作の説明をしているのに意味不明な単語を出すと
それは何?これは?あれは?

パニックになり、イライラになるのはあたりまえ。
当然理解も出来ません。

機械音痴とは系統が全然違う説明になりますが
わかりやすいのは新型コロナで

「 ソーシャルディスタンス 」 を保ってと聞かされ
??となりませんでしたか。

-----

ソーシャルディスタンスって何?
社会的距離だよ

社会的距離って何?
人との適度な位置を開けろってな意味合い

それはどうして?
コロナが口から出るから吸わないように人と距離をとれって事

-----

何ですか、この無意味なやりとりは。

-----

コロナ感染している人は口からコロナが出るので
その飛沫を吸わないよう2メートル離れてください。
ソーシャルディスタンスと言います。

-----

こう言えばいいだけ、 「 人の出す飛沫を吸うな 」 の一点。
文章なら何度も読み返せばいいのですが
対人で、長々と話していれば理解できる人は皆無。

自分が苦手だな?相手が苦手だな?という場合は
専門用語を極力省くは大事。

話を戻しますが操作を覚えたら
「 押すはクリックって言います 」 と説明すればいい。

相手が理解できるなら説明がある程度長くなってもOK。
理解できない専門用語を短く言う意味はなし。

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メモは書いて渡すではなく書かせる

機械音痴さんは、教わった事を忘れないように
メモして読み返す事が多いです。
けれども、メモが役に立たない。

何故か、メモをした内容が変だから。

私たち、機械になれている人にとっては
必ず全体を覚えています。
これもテレビの録画の例ですが

「 録画をするには番組表ボタンを押して番組欄が出たら
  地上波/BS のどちらかを判断して
  上下左右ボタンを押して番組を移動して、決定ボタン
  何度か決定ボタンを押して、録画しましたのウィンドウが出たら成功 」

ところが、機械音痴さんのメモは

「 番組表 → BSボタン → 上下左右 → 決定×3回 」

これだけです、押すボタンだけ書く。
「 どの画面で、どうなっているから、どのボタンを押す 」 この視点がない。

わかりやすいのは道案内。
「 まっすぐ行き、右へ曲がり、次は左で目的地 」 と
説明を受けたとします。

現在の立つ位置によって、前後右左なのか不明です。
説明する人から見て右でも
説明を受けている人の立ち位置から見れば逆の左もあり得ます。

ですから指で指し示して 「 この道をまっすぐ行き 」 という
どの方向へ、が大事なのです。

説明を戻しますと 「 どの画面でどうする 」 という
最重要事項が抜けています。

ですのでメモをする場合は

・どの画面で
・どのボタンを押したら
・どうなる ( どの画面が出たら成功 )

ここまで書かなくてはなりません。
これも人に書いてもらう、ではなく自分で操作しながら書いてもらう。

自分がどう操作をしてどの画面になるかを。
人により画面も、どこを見て判断しているかの視点が違うので
人に書いてもらうと当然見る箇所が違うので??となります。

何でここまで書かなくてはならないのか?という
疑問であれば、機械音痴なので工夫しなくてはならない。

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説明書はいらない

よく、機械音痴さんから
「 説明書を見てもわからない! 」 との話を聞きませんか?

今までの記事を読んでいただけた人には
わかるかもしれませんが説明書は

「 ある程度の知識がある/ある程度の機械を触れる人向け 」

という前提で作られております。
ですから機械音痴さんが読んで理解できるわけがない。

逆に、機械音痴さんに理解出来るように
説明書を書くのであれば、国語辞典以上の分厚さになってしまう。
詳細に書かなくてはならないので。

そしてそんな分厚い説明書を理解できる
機械音痴さんはいない。

ですので、身近に機械の説明が出来る人がいれば
最初にそういう人に教わって、理解してから説明書を読みます。
この説明は、説明書ではこう書くんだ?という理解を。

逆なんです。
自分が機械音痴さんだと承知している人であれば、なお有効。

自分が操作できるようになったら
初心者用のそういう本を読んでみましょう。
理解が深まりますよ。

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説明者側と基本同じ

ここからは、説明を受ける側のお話を。
基本的には説明をする方と同じ。

機械音痴さんにとっては機械はよくわからないもの。
どこまで触っていいのか/変になったらの考えは理解できます。

ですからわからない事があると
つい、焦ってしまったりイライラしてしまったり
ヒートアップしてしまいます。

それ自体は人間なので、仕方がない。
誰でもあるので。

ですので、全部を聞くのではなく
やりたい事、聞きたい事を紙にでもリストアップして
どこを知りたい、と相手に話してください。

頭が混乱してきたら、少し休憩を挟んでください。
教える方も、混乱しているのに話す意味はありません。

世間話をする、テレビで豆知識を見る程度の
気楽な気構えでやればいいのです。

何かをしてしまったら、説明する人に話せばいいだけです。
「 どうしたら、こうなった、どうすればいい 」

感情的に 「 何もしていないのに 」 は最悪ですので
「 こうしたかったのに、途中でわからなくなった 」

こう表現してください、お願い申し上げます。

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どこがわからないかを明確に

説明する側にとり
「 相手が何をしたいのかがわからない 」

という状況は一番困ります。
状況により説明は無限にありますので。

「 ○○ をしたいが、ここまでやって、これ以降がわからない 」
「 ○○ をしたいが、この □□ をしても ○○ しない 」

この様に具体的に、「 何をしたいのか/どう出来ないのか 」
この説明がないと無理です。

そういう説明がないと最初から説明をしなくてはなりません。
話していて 「 そこは知っている 」 と言われたら気分はよくない。

「 最初から言えよ、こっちはエスパーじゃない 」
言葉は悪いですけれどもこうなります。

教える側もそうですが、教わる側も
相手にどう説明すれば理解できるか?の心遣いがとても大事。

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感謝の一言を

教える側にとって、感謝されるは大事です。
「 え、何言ってんの?上から目線なの? 」

こう取られるかもしれませんが、そうではありません。
相手に何かを説明して、理解させるという事は想像以上に困難。

上に書きましたとおり、相手に合わせて説明をする。
当然時間もかかります。

そういう機械向けのサポートするサービスを
ホームページで観覧した事はありますか?

1つアプリを入れるだけで 1000円。
設定するだけで 2000円。
色々とやるのに1時間 10000円 とかです。

それらのサービスを好意で、無料で行っている。
その好意を、家族だから、知り合いだから、仲間だから
「 教えるのは当然である 」 という方は

素直にそういう有料サービスを使用してください。
あくまで、こちらは 「 好意 」 で教えるだけですので。

特段、へりくだって 「 教えてください 」 な態度をして欲しい。
という話ではありません。

相手を無料のサポートセンターではなく
対等に接して欲しい、という事です。

「 教えるのは当然 」 と思い
「 教わった後は用済みだから 」 という態度は我慢なりません。

最低限、「 助かったよ/ありがと 」 など
1秒未満の言葉をかけて欲しいものです。

私たち、機械に強い人は
無料のサービスマン、無料のサポートセンターではありません。

「 好意で教えている 」 という事を頭の片隅にでも
置いて接してください。

それをご理解なさっていない方は 「 嫌われ 」 ます。

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学ぶ気がないなら、言ってください

たまに、一切学ぼうとする気がないのに
「 教えて? 」 という人がいます。

機械操作に限らず自分でやるのと教えるのとでは
いろいろな事が違います。

考え方、接し方、説明方法。
効率のよい説明の仕方などがあります。

ですので、教えて?といって最初から学ぶ気がない人は
「 ○○をやっておいて/直しておいて 」 という表現を
最初からしてください。

教えると、自分で設定するのではやる事は同じでも全然違く
相手の時間を無駄に奪っているという点でも悪質です。

やっておいて、と言うと断れるからな理由で
教わる気がなく、生返事されるぐらいなら
最初から 「 教わる時間がないから悪いけどやっておいて! 」
と言われた方がまだマシ。

そういう事を繰り返す人は
同じく有料サービスをお使いください。

上にも書きましたが機械に強い人は
無料のサービスマン、無料のサポートセンターではありません。

-----

とまあ、こんな感じで
機械音痴さん向け、説明方法と
好意で説明をしてくれる人への心遣いでした。

心遣いといいましても、過度に気を遣えという話ではないので
気軽に話しかけてください。

ただ、急がしい時には無理ですので
暇そうなときにお願いします。

双方の気遣い、優しさが機械音痴さんを救う。
上でも下でもなく、平等に。

機械が扱えるから上、使えないから下なんて
誰が決めたのですか?私はそういう考えは嫌いです。

それでは、皆様に、えー、何でしょうかこの場合は。
理解力向上の神様に、機械を楽々操作できるようにと
お願いをいたしまして、これにて終了です。

以上。

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 口に入れるとネチョネチョするもの全般
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・嫌いな言葉:( 年単位で継続しているものに対し ) こんな役に立たないものに時間をかけて
・一言: ( 2019/03/10 )
 こんにちは、気ままなブログを管理している 気ままさん です。
 このブログではメインの記事では需要のないものを書いております。
 性格はドライで、悪く言えば他人に興味なし
 よく言えば人の意見を尊重、見守る、または陰から応援。
 目立つのを非常に嫌悪するので常に裏方。
 たまに目立たない奴とか言われるが本人はそれで満足。

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