さて、この記事を観覧しにきた方は自分が
世の中のためになっていないのでは?という疑問が発生して
「 救い 」 と書くと大げさでありますが色々な意見が欲しいのでは?と。
この記事では、観覧者様が 「 無能 」 ではない類の人というお話であり
当てはまらないから 「 無能 」、当てはまるから 「 有能 」との
意味合いではありません。
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ホンマ上司ときたらオカシイんですよ。
細かいところは重箱の隅をつつく癖に
大きな間違いは完全スルーするし
自分はふんぞり返って、ダラダラとしていて
人には 「 それでも人間なの? 」 とかいう
ハラスメントらしき言葉を吐いてくるし
お前が出来るのは私がすることの文句言うことだけでしょ?
家に帰っても給料は上がらないと攻められ
子供からは冷たくされ、ほんと辛いわ。
こんな事ってある?
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最初にお詫びを致したいと思います。
失礼を致しました。
観覧者である貴方をお試しいたしました、深くお詫び申し上げます。
私と観覧者様は、初対面です。
なので私がいくら 「 無能ではありません 」 とよくある記事のように
記事を執筆いたしましても信用・信頼などはなく。
「 無能 」 と言われて落ち込んでいたり自分なんてと卑下したりをし
いくら情報を集めてもマイナスだとの考えをしていると通じないため
少しのショック、何だこの記事と執筆者は!と考えていただく。
わざと冒頭のような事を致しました。
ここまで観覧した方は少なくても 「 無能 」 ではありません。
根拠を説明いたします。
1.冒頭でまともな文章が書いてあるな?という類を書きました
2.----- で区切りまして、ただの愚痴類を書きました
3.空白を開けて終了させたように見せました
4.本文を下に書いております
1.で通常の内容があるのに
2.でいきなり愚痴があり
3.で不自然な空白がある
という状態でとても不自然な文章です。
通常なら何かあるのでは?とスクロールしたりします。
スクロールするぐらい2秒で済むのですから。
これが失礼な表現をすれば短気な人であれば離脱してしまう。
このページでは、有用な情報が手に入るという状態ではありませんが、
これが有用ページであるとしたら損をするわけです。
その点から、この文章を読んでいる方は
1.不自然な文章があるのなら何かあるのかな?という洞察力
2.少々の手間を惜しまないで行う行動力
3.即離脱しない精神的余裕
この3つがあります。
貴方は少なくても 「 無能 」 ではありません。
しかしながら、上の項目で何となくスクロールして見ただけだった。
という方もいるかもしれません。
それでもいいのです、結果があるのですから。
何となくでも、ここの本文を見つけられる 「 優れた勘 」
という類が備わっていると考えます。
胡散臭いな、この記事や執筆者は。
そうお考えの方もいるかもしれませんね。
そうです、私は胡散臭い人間なのです。
その点からも貴方は 「 優れた勘 」 をお持ちではないでしょうか?
もしくは、文章そのままを受け取らない 「 慎重で話に流されない 」
という部類の人です。
自分の考えと、観覧した文章。
執筆者がどういう意図でこの文章を書いているのかな?
今までの経験から照合したりする。
これも 「 無能 」 さんには出来ないことです。
どうでしょうか?これでも自分が 「 無能 」 な疑いを
晴らすことを出来ませんか。
残念です、しかしながら少なくてもここまで読んでいて
人の意見を取り入れようと考えている貴方は 「 無能 」 ではありません。
誰ですか、それらのハラスメントを言い放ってくる人は。
ここまで読んでいただいている観覧者様を馬鹿にされるのは
私としても怒り心頭です、プンプンですよ。
そういう人へはこう考えてください。
誰かを下に見ていない、考えていないと
自分が 「 無能 」 であると露見してしまうとの人です。
昔のことわざで、的確表現があり 「 弱い犬ほどよく吠える 」
この表現でも、人を犬扱いなんて…
もう少し上手な表現方法があったのではないか?
と一瞬でも考えたのであれば 「 人の立場に立って考えられる優しさ 」
少なくても、ここまで読んでいただいた観覧者様へ
貴方を何もない 「 無能 」 と指摘する事態は無縁。
最後になりますが、ここまで読んでいただきまして
有り難うございました。
冒頭にだまし討ちなどをしたという類の記事なのにであります。
「 小さいことにこだわるより大局的にものを見られる 」
この能力があります。
繰り返しになりますが、貴方は 「 無能 」 ではありませんよ。
私が保証いたします。
口だけで褒められても嬉しくないわ!と考えてしまう悪い癖の人がいます。
実は私も同じ類です。
しかしながら、上にも書いたように初対面の人へ
無意味にお世辞を発してもこちら側にメリットはありません。
なので客観的に、この記事に書いたように
「 これなら~です 」 の表現を致しました。
何だこの執筆者は、と思いませんでしたか?
私は性格が悪いですし、たまにこの類の記事を書きます。
特段人を馬鹿をするのにこの記事を書いた、という類ではありません。
「 無能ではない 」 人はこういう類の人ですとの私の考えであり
それ以上でもそれ以下でもありません。
ちなみにこの記事を書いている 気ままさん はどうなの?
でありますが、私は 「 無能 」 とは思っておりませんね。
何?自慢なの?というお話ではなく
私は 「 ポンコツ 」 という表現を致しております。
普段はポンコツな部類なのに少々刺激を与えると動き出します。
それでは。
以上。
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