家族を反面教師としてみて家族の欠点をカバーできるようになろう。


はじめに

いきなりですが
反面教師、という言葉はご存じでしょうか?

意味としましては
悪い見本の人物として学ぼう、みたいな。

身近な人といいますと、
普通の人であれば両親ですが

両親の悪いところを反面教師として見て学べば
家族の足りない箇所を補い合い一致団結だ。
というブログネタです。

ちなみに、以下で見ようによっては
家族の愚痴かよ、と思われるかもしれませんが

そういうのを認めると言いますか
あからさまに嫌悪するのではなく受け止め
そういう性格なんだから気にせず一緒に暮らそうという。

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父から衛生観念を

私の父は衛生観念が非常に低いです。

例えば
トイレに行きまして、手を洗うと思いますが
私の父は指の第2関節をちょっぴり濡らして
こすり洗うだけです。

その洗った手で冷蔵庫を開けたりします。
目的の物だけ取ればいいのに触りまくります。

食事中も咳はゴホゴホ、痰を出したりします。
当然のことながら顔を横に向けることもしませんし
手を当てることも滅多にありません。
父の前面にあるお皿に咳が降りかかります。

食事事態も座椅子に座っていてテーブルから伸びるように
端的に言うと行儀悪く座って食べるため
服に食べ物が落ちます。
というか落ちない日はないです。

当然服が汚れますがティッシュで汚れた箇所を拭くときに
ポンポンではなく雑に伸ばすため
汚れが伸びます。

ちなみに、その時に手についた汚れは
ズボンで拭きます。

とまあ、これは一部です。
書き切れないほどにありますが

そういうのを見て育ったため
私の衛生観念はかなり高めです。

父が 10 程度であれば 私は 160 程度あります。

利点としましては
風邪を引いたりウイルス性の何かにかかるのは
必ず父であり他の反面教師の家族は
父より先にそういう物にかかることはない、という状態です。

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母から感情を抑制する技術を

母は、言うなれば瞬間湯沸かし器です。
女王様といえばいいのでしょうか。
我が家で一番偉いらしいです。

想像がつくかと思いますが
こういうタイプは自分が気にならない事があると
すぐ感情に出します。

我慢をするというのを知らず
すぐ口に出てしまうタイプですね。

頭に血が上っているので
話の整合性があるとかないとかは考えず
思いついたまま話してしまうのです。

人に命令、指図するのは大好きなのにかかわらず
逆に、人に何かを言われるのは大嫌いです。

何を言っても、自分が気に入るか、いないかで考え
話の内容を考えない。

というか、相手に指摘された時点で
もう頭に血が上っているので
何を言っても通じない状態です。

ちなみに、これは家族の前のみであり
外では完全に別人並に理性的です。

そんな感じなので、反面教師をした結果
私の表向きの感情は非常に冷静です。

たとえけんか腰で相手がヒートアップしても、
ああ、この人は自分の感情をコントロールできないのかな。
などと、考えてしまいます。

もちろん、理不尽なことを言われて
頭にこないという訳ではありません。

怒りより常に理性が勝つというのでしょうか
理性が怒りの感情に蓋をすると言いましょうか。
怒りを抑制する技術には秀でています。

端的に、他人からみればドライな性格。

ですから
何事にも自分からみてここまで許容出来るラインが
ハッキリしていて

そこまでは妥協しますが
それを超えるラインでは完全に拒絶するという
性格になっております。

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母から計画性の必要性を

上で説明したように
母は深く考えないタイプなので
何でもすぐやろうとします。

簡単な例で言いますと
ご飯、ありますよね。

我が家はご飯を炊いて冷凍しておくのですが
私のご飯はダイエットのため少なく冷凍しているので
別に炊いていますが

ご飯の残りが2個で1日1個消費します。
それなのに母がご飯を炊くという。

まだ2日分あるよ。
そんなに早く炊いても入らなくない?
といっても何かと理由をつけて早く炊くんですね。

当然、冷凍庫に入らない。
「 何で入らないの! 」 とうるさいです。
私が冷凍庫を整理して入れる羽目に。

それだけならまだしも
数日経過すると 「 何でこんなに余っているの。
日にちがたつと傷むでしょ 」 と文句を言ってます。

早く炊いて消費が一定なのだから
当たり前でしょ、大体指摘したし。

とそのようなことを頻繁に見てきたため
私は計画性がかなりあります。

守る、守らないは兎も角
必ず何かする場合は
想定される事案を組み立てておきます。

ただ、この場合、想定されている事案と大きく
違うことがあると混乱するのが玉にきずです。

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母から他人側から見る事の大事さを

さらに母からもう一つ学んでいます。
他人からみての視点の大事さです。
思いやりともいいますね。

例えば
外は寒いから、コートを着ていかないとね。

という話をしていると
「 は?私は寒くないし 」 と返事が返ってきます。

母から見れば
私は家の中にいるし、
家は断熱されているので寒くない、という事です。

それに対して
外に出かける方は
外は風が吹いているし寒いからコートが必要。

というお話。
母は自分の基準で考えているため
外が寒かろうが何だろうが
コートなんていらねえだろという話になります。

そういう性格だと
何を話していても自分中心になり
話している相手の事なんて何も考慮せず

何だこいつ、という事案になるので
私は人に何か話すとき、
もしくは頼み事をするとき

ある程度、今ならどの話をしても平気かな?
どういう言い方なら角が立たないかな?
その人の視点から見て大丈夫なレベルかな?を重視しています。

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教師から縁の下の力持ちを

これは反面教師ではないのですが。

小学生低学年時に
とあるイベントで水を使った物をみんなでやる事になり
私は運営ではなく用意、裏方の方でして
ちまちま用意をしていた訳ですよ。

迎えたイベント当日、
気づいたら床が水で濡れるんですね。
水を使うので当たり前なんですけれども。

リハーサルではそんなことはなかったし
誰も気づかないようだったので
特に理由もなく雑巾持ってきて拭いていたのです。

友達と遊びに行く時間を除いてです。
午前も、午後もです。

頻繁という訳ではないですが
何十分に1回程度ですか。

その時は何も考えていなかったのです
床が濡れている、暇だったので拭いていただけ。

イベントは無事終了してお片付け。
問題なく終了。

しばらく日時が経過して職員室に用事があり
先生とお話ししていたら

「 ○○は頑張ってたね 」 と言われたんです。

当然何を言われたのかわからなくて
??? となったのですが

先生が言うにはイベントで床が濡れていて
私がそれを拭いていたのを見てたそうなんです。
なんか見回りに来るたび拭いてるみたいな。

そういうのを 「 縁の下の力持ち 」 って言うんだぞ。
っていう話で。

私は単純なので
表に出るのは苦手だけど
裏で何かやっていればいいんだ。

という考えが頭にすり込まれたのはこの時。
以降、私は好んで裏方です。

目立たなくても、誰もみていなくても
地味にやっていれば問題ない。
たとえ1人でも見てくれればいい。

そんな感じになりましたね。
ただ、このタイプは人に利用されるんですよ。
困ったことに。

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とまあ、私の人格形成になったのは
これだけではないですけれども
反面教師は学ぶことが多いでした。

ちなみに、家族の反面教師に学ぶという記事なので
色々書きましたが

私にだって悪いところはあります。
こういうところは自分の悪い癖だって
自覚するときはかなりあります。

そういうところを見て
他の家族も反面教師にして・・・いるかどうかは不明ですが

学ぶ気があって、改善する気があれば
人生にプラスになるかもしれないですね。

以上。

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