皆様は親から否定されて育ちましたか？
否定されないまでも褒められることなく育つお子様もいます。
その人へ向け、どうしたら自分に自信が持てるか？という
自身の体験をメモとして。
この話の類では理想論などが展開されますが
実行できない類を読み、耳にたこといううんざりな人も多いはず。
ここでは平凡になりますが、プログラムを例としてお話しいたします。
プログラムと言いますと触ったことがない人も多いので
パソコンやスマホの設定類でも可能。
以下は便宜上プログラムの表現をいたしますが脳内でご変換ください。
プログラムという類は機械です。
なので正しい／正しくないの２択。
プログラムが動けば正しい、間違いなら正しくない。
正しく行えたなら成功であり褒められることです。
プログラムを作り、成功したら自分で自分を褒めてあげるであります。
記事の内容としてはこれだけ。
何故プログラムなのか？は人の介入がないためです。
プログラムには人で言う対人関係や気分という類がありません。
自分が努力をして作ったものはそのまま返ってきます。
正しく書けば動く、それだけです。
人のように人により評価が分かれるなどもありません。
なので成功したら自分を褒めてあげましょう。
先ほどから自分を褒めましょうって何？
人に褒められたいのだけれど？ではありますが
最初は自分で自分を褒めるのです、自分を褒めないで
他人から褒められるはありません。
人により褒めるのが悪影響な場合もあります。
何を言っているのかな？と思うかもしれませんが
簡単な例として以下を書きます。
褒められたことのない人が急に褒められたとします。
褒められたことがないので最初は疑りますが
続くと調子に乗ります、乗ると場合により承認欲求モンスターと
表現されるようになります。
そうなると問題行動を起こす方へ流れてしまい
どうしてそうなってしまったのか？の事案になります。
もう１つ、宝くじで７億当たったらどうしますか？
大金を手に入れ豪遊しすぐ金銭を使い果たします。
使い果たしても贅沢が身について自己破産まで追い詰められる。
この類の話を聞いた事はありませんか？
都市伝説か実話なのかはこの際どうでもよい。
同じ事が褒められるで起こると想定されます。
大げさすぎると言われても私からは
この記事を読まれた観覧者様にそうなって欲しくはありません。
例え心配性と馬鹿にされてもです、かまいません。
なので、私からは最初は自分を自分で褒めましょう。
慣れるまではそれで十分ですと記事を書いております。
私はメモとしてパソコンの設定な類を書いていますが
観覧者様からの、その手の感謝を期待しておりません。
書いておけば見る人がいて、それだけでよい。
役立つかどうかは観覧者様次第と区切りをしております。
なのでブログを 10年以上 も継続が可能です。
これもどうして役に立つ記事を書いているのに
何も反応がないの！と考えてしまうと続かないわけです。
私は酔狂でプログラムをして自分を褒めましょうと
書いているわけではなく実体験に基づき記事を書いております。
プログラムをしましょう。
完成して動いたらその実感とともに自分を褒めましょう。
他人から褒められるは注意をしましょう。
全て真面目に語っております。
馬鹿が馬鹿な記事を書いていると思うのであればそれでよい。
もし共感、までは行かなくとも
こういう考えがあるんだと、ヒントとなれば幸いです。
それでは、皆様に適度な自己肯定感が生まれますようにと
お祈りいたしまして、これにて終了です。
以上。
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