親を毒親なんて呼ぶのはあり得ないとの意見もあります。
子にとって実の親を毒親とどうして呼ぶのか。
簡単に判別が可能な方法がありまして、大抵これをしていれば毒親。
親の意見を子供が反対をする場合がありますが
その反対をした場合に、親が4んだ方がいいんでしょ?など
逆らったお前のせいで親が4ぬ。
その表現をするのはわかりやすい毒親です。
通常の教育やらの範囲のラインを飛び出ているかと存じます。
この子が親に反対をするでありますが理由として
子を心配してという類ならあり得るかも知れません。
それらの類は問題はありません。
子が明確な反対の意思でなくても
夕飯の料理が今日はしょっぱいね?とお話したとします。
で、塩が強いと発言したお前のせいで親が4ぬ。
何を言っているのかわからないと思いますが
毒親から発せられたそのままであるから
私に言われてもわからないです。
ただ、毒親というものは子が料理がしょっぱいと発言しただけで
4ぬと脅してくるんです。
これを親が子供へ継続して行うのです。
当然、料理がという類のみではなくほかのことでも同じ類であります。
書き込むだけ馬鹿馬鹿しいので書きませんが
子供が注意されないまま親になった、好き放題わがままのという類であり
反面教師が親になったとの表現ぴったりです。
親である自分の意見を最上位の最優先とし、子の意見を蔑み軽視する。
子が実の親を毒親と表現するのは仕方がないと思います。
とまあ、こんな感じで毒親と呼ばれる人の判別方法でした。
とても簡単ではないでしょうか。
最近では、少子化問題で子供をという話が表に出ていますが
これらの子供を親にしないように、何かのチェック機構がほしいと
切に願うのであります。
それでは。
以上。
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