はじめに
皆様はタブレットや携帯で書籍を読む事がありますでしょうか。自分は以下のタブレットで書籍を読んでおります。
Amazon Fire HD8
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適度な大きさ、8インチでとても読みやすくでお気に入りです。
ですが、自分はとても目が疲れやすく
タブレットの最低の明るさでも1時間見ていますと
頭が痛くなる人なのです。
それでは困るので以下のアプリを入れる事により
2時間以上小説を連続で読んでいても
翌日、目の疲れからの頭痛が起きにくい
というとても重宝するアプリがあります。
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アプリを入手
それでは、アプリの名前ですがGooglePlay にて入手できます。
広告無し ブルーライトプロテクト(BlueLight Protect)
目の疲れと頭痛と視力低下を防止
このアプリはタブレット&携帯等の画面を
完全に暗くなるまで調節できます。
自分がまぶしくないと感じる、かつ
文字が読みづらくない暗さに調節しますと
とてもいいです。
ですが、これは無料版で自分はあまりおすすめできません。
おすすめしている記事なのにおすすめしないとはこれ如何に?
それにはきちんと理由があります。
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有料版がおすすめ
有料がおすすめなんて、作者の回し者か。それともアプリを購入するとこのブログの作者が
得をするのでしょ?
いいえ、違います。
上にも書きましたが確固たる理由があります。
それはこれです。

星が中にある丸いボタン。
名前はオーバーレイボタン、というらしいです。
これが有料版では使用できます。
オーバーレイボタンの役目は
最前列に表示されてこれを押すたびに
フィルタの ON / OFF を切り替えられます。
さらに、指でドラッグする事により明るさを
まぶしいから真っ暗まで素早く変更可能という事です。
え、それだけ?と思うかもしれませんが
目が疲れやすい人や画面がまぶしい、という人にとっては
それだけでは済まないのです。
画面が明るくてまぶしいのを我慢してみるのと
画面の明るさが調節可能でまぶしくないのとでは
全然なのです、天と地なのです。
こればかりは体験したり、目が疲れやすい人でありませんと
このアプリの良さがわかりにくいのです。
そういう人にとっては本当に神の様なアプリであります。
様な、ではないです、神です。
そんな神アプリが 250円。
ブルーライトプロテクトスイッチ(BlueLight Protect Switch)
フィルター切り替え
※価格、送料、代引き手数料は時期により変化する場合があります。
( 2018/04/26 時点での価格です )
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オーバーレイは大きさ・位置・透明度の変更可
さて、上で有料版にあるオーバーレイボタンは便利と書きましたが
人によっては画面の最前列に出るのでじゃまだ。
という人がいるかもですが
設定により自由な位置、大きさ、透明度にて表示できます。
自分の場合は大きさを 45 程度にして
上中央に配置し、透明度は半分ぐらいに設定しています。
書籍を読む場合に下だとページをまとめて送る場合にじゃまなので
自分が難なく押せる大きさで上に配置しました。
実に快適です。
とまあ、こんな感じで自分的には
このアプリがなかったらタブレットで書籍を読む事はないだろう
というくらいに重宝している
※もしくは神扱いしている
アプリの紹介でした。
自分のようにすぐ目が疲れるという人には
是非おすすめ。
以上。
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