ブログ初心者様へ 記事を書くにはネタ集め ( 下準備 ) が一番大事で実体験を書く。

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記事を AI に読ませ、読みやすいよう指摘を受け
表現を調整することはありますが記事全体を AI にて執筆することはございません。

はじめに

皆様はブログを書いていますか?
私は特に意識したことはありませんが 10年超えです。

毎日更新などの疲れることはしていませんが
ネタはどうしているの?書き方は?など
興味があったので書いてみようのブログネタ。

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ネタは考えるものではない

最初はブログの記事のネタをどう集めるか?です。

私の記事は簡易レビューとアプリの設定ですので
それらの例でありますが、特にネタを考えてはいません。

「 何を言っているのかな? 」 と思った人もいるかと存じます。
「 考えなければネタが浮かばないのでは? 」 と思うのも当然かと。

わかりやすい例としまして
ブラウザでデザイン ( 外見 ) が変更してしまったとします。

自分で見にくい、改良したいと思ったら
とりあえずググって方法を探します、探して出てきた記事を読んで
自分で設定してみますね、出来ましたら
後で自分がわかるようにパソコンでメモをします、要点だけ。

要点がまとまり、書けたなと思ったら
ブログネタにも出来るかな?と検討します。
そして書いたのがこれ。

Firefox v89.0/v91.0 にて変更されたデザイン/タブが丸くなるを元に戻す。

どうしたら自分の悩みが解決するかな?
解決したらブログに書けるかな?
書けるのであれば書こうかな?

ネタを考えて記事を書くではなく
ネタが自然に集まった時点で記事を書くものです。
少なくても私の場合はそう。

ですから、ツイッターで ○○ の記事を書こうかな?
とツイートする時点でほぼネタはそろっていて後は書き出すだけです。
なので口だけで記事を書かないという事態はありません。

想定外として、書いている途中で致命的なバグやら
根本的な思い違いをしている場合だけは記事を書くのをやめています。

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自分で試したものを書く

記事のネタを考えるに、自分でやった事を書くのが一番。

何故なら自分で経験しているのであるから
どのポイントがつまずきやすい、困難かというポイントを知っているはず。
それをそのまま書けばよいので。

大事なのは、書くのが難しい事ほど詳細に書くべきという。
これは自分が難しいと思ったら他人も同じ思考ではないか?と考える。

記事を検索した訪問者が
「 ○○ は難しかったけれども完成しました 」

これだけ書いてあったら??と思うことでしょう。
どうしてその難しかったという ○○ を書かないかと。

ブログを書き始めた初心者様はそういう他人目線が
あまり気づきにくいかと存じます。

ですから、自分のつまづいた箇所を
自分に教えるように書くのがオススメ。

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自分が役に立つページを作る

記事を作るにあたり大事なのは
自分が見て役に立つページを作るに限ります。

「 何を言っているんだ
  執筆する内容の詳細を知っていて他人に読んでもらうのでは? 」

確かにそうですね、Google様 も ( 様扱いです ) 役に立つ記事を
上位に持ってくるよ?と言っています。

では、役に立つ記事はどんな内容でしょうか。
人の役に立つは相手によります。
とても濃い情報があっても必要ない人には見向きもされません。

それではどうするか?と言う話になりますが
自分です、自分向けに書きます。

自分が記憶喪失になったとしまして
自分が欲しい情報が書いてあれば完璧。

上に書いた 自分で試したものを書く であれば
苦労したポイントを書けばいい。

初心者様はあまりなれていないので
余裕が出来てから他人はどう思うかな?と考えて
情報の追加をすればよい。

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横着はよくない

皆様は 「 横着 」 は好きですか?
響きは悪いですよね、怠けているなどという表現は。

実は文章を書き慣れていない初心者様は
知らないうちに横着をしてしまっております。

イメージしやすいのはワイドショー。
問題があり 「 ここをこうすればいいのではないでしょうか? 」

ワイドショーの出演者のイメージがあまりよくないのは
「 ~ではないでしょうか?早急に改善した方がいいですね 」

具体的な案を出さないで、人には改善して欲しいですね。
これがとてもよろしくない。

ブログの記事も気をつけないとそうなりがちで
「 ブログのネタは大事です、空き時間を使って考えましょう 」

いやいや、その方法のヒントを教えてくれるのでは?
という訪問者様の突っ込みです。

ですので、ブログの初心者様がそう書いていて
Google Adsense などに申請をすると
問答無用で 「 内容が薄い記事です! 」 と返事がくる。

ブログのネタを考える方法は何個もありますが
効果的なのはこれらですと、理由をつけて書けばよい。

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日々の観察

上でブログのネタを考える方法と書きましたが
私は ネタは考えるものではない
急にピーンと閃くタイプなので考える方法は書けませんが

ピーンと閃く方法はある程度書けます。
まずは知識を入れること。

本、ネット、テレビ、何でもよいですが頭に入れていきます。
自分の書くジャンルは関係なく、情報の星空を作ります。
星って数多ありますよね?
星座などはそれらを線で関連付けて意味をなす。

ですから星というバラバラの情報がないとピーンと閃かない訳。

とある情報を頭に入れて、ほかの情報が結びつくと
あれ?これって ○○ と □□ を使って出来るのでは?の話になる。

私の場合はアプリの設定やプログラムですけれども
実際にやる、作ってみて出来ればネタになるという具合に。

ですから私のタイプと似た人であれば
情報を頭に入れないと記事が書けない。
このタイプが机に向かっても書けるわけがない。
情報の結びつきがないのであるから。

なのでブログの初心者様向けに
1日5分でもいいからパソコンの前に座ろう
という方法は私のタイプではやるだけ時間の無駄という。

ちなみに外出をして、私は必要がなければスマホを触りません。
SNS のアプリやカメラなどもです。

道路を歩いていて、駅も周りを見渡して
( ジロジロ見るわけではありませんが )
何か変わったことがないかな?と興味津々。
情報の把握です。

余談ではありますが自宅でも周りを見渡していると
備蓄品がなくなりそうだな?これはここにあったな?など
どこに何かがあるを把握できて中々便利ですよ。

玄関の靴箱の上に何が置いてあるかわかりますか?
先ほどは父の眼鏡がありましたね。

それがどうこの記事の内容と関連付けされるのか?
という話であれば

「 何故、物が行方不明になる人は
  決まった箇所に置かずあちこちに置いて紛失し探すのか 」

という記事が書けますよ。

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誰かの記事に刺激されよう

人の記事を読むのはいいことです。
観覧した記事内容がいいから持ってきてコピペしよう!
というつもりはありませんが。

これは他人の書いた記事と同じテーマで自分が書いたらどうなるか?
をやってみると面白い。

実を言いますとこの記事は、今書いた事をやっております。
「 ブログのネタに困ったら ○○ するとよい 」

的な記事を読んで、私なりに刺激を受け書いております。
私なりの経験にて。

刺激を受けただけで、ここまでで 全角 3087 文字を打っております。
特段書けるではなく、10年以上も書いていれば書けます。
上手下手は無視するとしまして、それば技術ですから。

よく初心者向けのアドバイスで
上位数記事を読んでかき集めて合体させて1つに。
という人がいますが、コピペですからやめた方がいい。

すでに出ている情報の似たページを書いても意味はない。
検索結果の上にでないと思います。

ほぼ同じ内容なら先に書いた情報が上ですから。
とても書き方が上手であれば別ですけれども。
初心者様向けのアドバイスでやる人がそれを出来たらとても優秀です。

この様な私のブログを読んでいる場合ではありません。
どんどん記事を作ってください、世の中のためになります。

書き方がわからない?と言う場合は
自他の記事を読んでみて自分が 「 わかりにくいな? 」

と思った箇所を自分のわかりやすいように
表現を書き換えて書いていれば身につきます。

逆として、この書き方は 「 イラッとくるな? 」 と思ったら
それを使わないなどの勉強をしておくとよい。

特に数行読んで自分が怒りを覚える、不快になる表現方法などは
他の人が読んでも同じです。

意図的に炎上させるでない限りは
その表現は使わない方が身のためです。

他人がわざわざ、その表現を使ってくれ
実践してくれているのですから
ありがたい情報として受け取ります。

------

とまあ、こんな感じで
ブログネタの考え方、書き方など。

参考になるかは私とタイプが同じの人でしょうから
合う合わないは観覧者様次第。

最後のお話としまして
どんなにいい記事を書いたとしましても
観覧者がどう思うかは自由でそれこそ相手次第。
であるから、自分が納得する内容で書けばよい。

それでは、皆様がブログを書き慣れ
自分のブログの書き方を公開して私が密かに読むという
好循環を期待いたしましてこれにて終了です。

以上。

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    比較すると文章の差異にて、違和感が起きると考えるのは自然な事。
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    どちらが本当の私なのか、片方が演じている私なのかではなく、両方が私です。

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    AIが内容に関し深く食い込むはありません。

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