鬱の経験後にあれは鬱の前触れか?と判断した何個か/普段から考えておくも大事。
最近は気分が落ち込みすぎると鬱になる。
誰にでもあることだと昔よりかは理解が進んでいるように思う。
海外では心療内科類へ行くは抵抗がないとの話であるが
現在の日本であるとまだ偏見があるように思う。
自分の精神がどうなのかな?という判断がわからないこともあり難しい。
そこで私の経験から何個か判断基準を書いておこうかと。
この記事はあくまで私の感じたであり、医学的根拠は一切ありません。
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1.睡眠と悪夢
日々生活していて、休む場合の最大限に効率がいいのは寝ること。
その睡眠が寝られない、寝付きが悪すぎる、悪夢を連日見るなど
寝ていても心が安まらないは、直ちにその筋へ行くべき。
特に寝られない+寝ても連日の悪夢という類は
それ以上は脳が耐えられないの危険信号であると私は考える。
私もそうであった。
また、朝起きてまだ生きているのか?みたいな思考も良くない。
2.日常生活に支障
食事に興味がなくなる、味がしなくなる、掃除の頻度が少なくなった、
お風呂に入る気力がない、歯を磨きたくない、髪を切りに行かないなど
一般生活に支障がでる場合。
通常に生きていて時間や道具、お金があるのに
上のどれかをする気力がなくなるなら危険信号。
今までは本棚の1巻2巻で順序よく並べていたのに
バラバラでも気にならないなど細かな変化から始まる。
行うのに労力が不要なのにできない/する気がなくなるは注意。
3.楽しみがなくなる
何も趣…