鬱の経験後にあれは鬱の前触れか?と判断した何個か/普段から考えておくも大事。

最近は気分が落ち込みすぎると鬱になる。 誰にでもあることだと昔よりかは理解が進んでいるように思う。 海外では心療内科類へ行くは抵抗がないとの話であるが 現在の日本であるとまだ偏見があるように思う。 自分の精神がどうなのかな?という判断がわからないこともあり難しい。 そこで私の経験から何個か判断基準を書いておこうかと。 この記事はあくまで私の感じたであり、医学的根拠は一切ありません。 ----- 1.睡眠と悪夢 日々生活していて、休む場合の最大限に効率がいいのは寝ること。 その睡眠が寝られない、寝付きが悪すぎる、悪夢を連日見るなど 寝ていても心が安まらないは、直ちにその筋へ行くべき。 特に寝られない+寝ても連日の悪夢という類は それ以上は脳が耐えられないの危険信号であると私は考える。 私もそうであった。 また、朝起きてまだ生きているのか?みたいな思考も良くない。 2.日常生活に支障 食事に興味がなくなる、味がしなくなる、掃除の頻度が少なくなった、 お風呂に入る気力がない、歯を磨きたくない、髪を切りに行かないなど 一般生活に支障がでる場合。 通常に生きていて時間や道具、お金があるのに 上のどれかをする気力がなくなるなら危険信号。 今までは本棚の1巻2巻で順序よく並べていたのに バラバラでも気にならないなど細かな変化から始まる。 行うのに労力が不要なのにできない/する気がなくなるは注意。 3.楽しみがなくなる 何も趣…

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ブログやツイッターの表現は対人と同じように話半分で聞く/何事も裏があるを想定する。

暇人日記。 皆様はブログやツイッターなどをしていますか? いろいろな記事やツイートがありますが、今回はちょっとした裏話。 さて、ブログやツイッターで表現するという類は自分が伝えたいこと。 趣味の話、仕事の話、悩みなど様々。 執筆者の能力により表現が上手、下手などが混在しているので 読んでいて楽しめる、いわゆる魅力のある文章が読めることも少なくない。 ただ、注意をして欲しいのはどんなに楽しくてもどんなに説得力がある 記事の内容でも裏があるという事だ。 裏と表現すると何か悪いこと?と考えてしまうのであるがそうではない。 文章を盛り上げたり、逆にこの表現は良くないと思えば 自分の考えを曲げたり伝え方を変えたり、そもそも伝えないとの方法がある。 この記事は私がブログを執筆しているのでそう表現するが ブログなどの文字を書く機会がない人のイメージとしますと 仲良い人が数人集まって楽しく会話をしていて 話を盛り上げるために少々話を盛ったり大げさにしたりする。 逆にこの話は良くないかな?との流れでいれば口を閉じたり。 中には人に注目したいがために完全なる嘘を話す人も。 これらの通常の対人相手にしている事をブログやツイッターのお話でも 同じ事が起きていますので注意をした方がいいですと。 ブログの記事やツイッターでのツイートは人間が書いているのであるから 当然ではないか?何を言っているのかな?馬鹿にしているのかな? そう感じた方もいるかと存じます。 …

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お付き合いや結婚で大事なのは相性/待ち時間やお店での対応を人生の縮図として考える。

暇人日記。 最近病院に行くことが数回あり、 待合室で人を見ていて思ったことをブログネタ。 自分と人では相性がある。 その相性は他人はともかく知人や顔見知りという程度なら 短時間であれば問題はない。 一緒に長くいる職場でも付き合いがなければ一時的なで、これも問題はない。 問題になるのは自分の恋人という特別な、もしくは家族として 長く接する場合だろう。 家族であれば変えられないのでどうしようもないが 恋人というお付き合いから結婚という流れでは 長く付き合うという面で言えば相性が大事になる。 あまりに相性が悪い、反発し合うでは喧嘩になったり 喧嘩にならなくともストレスがたまりいつかは爆発するのであるから。 そこで冒頭の病院でのお話。 人により静かに待っていたりソワソワして落ち着かなかったりと 病院での待合という場所はある程度の行動制限がかかる。 自分が静かにしているタイプで、相手にも静かで落ち着いてほしいと 願っているのであれば待合室でソワソワしているタイプとは 相性が悪いと判断できる。 特段、病院の待合室でどの態度をしようとも自由ではあるが ( 病院側には迷惑である ) 自分との相性がどうなのか?は、その行動が制限された場所では とてもよく出るので一緒に行くのであれば注視することで 相性がよい悪いを判断できる。 病院だから TPO をわきまえてという話をしているのではなく 自分と相手の相性がよいか。 自分が相…

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二人の間に挟まって辛くありませんか?/別名:間を取り持つ

暇人日記。 突然ですが 「 間に挟まっていませんか? 」 いきなり何を言っているんだ?となりますが今回はそのようなお話です。 さて例としては一番理解をしやすいので、家庭としてお話しします。 自分が子として、両親がいる。 勘のよい読者様であると冒頭の 「 間に挟まっていませんか? 」 の 意味がなんとなく掴めた人もいるかもしれませんがお付き合いください。 双方の親は自分の意見を中心とした考えでお互いの言葉が理解しにくいです。 自分の表現が悪いのに察して効率よく動け、動かないとイライラして 態度を表に出すと表現されます。 この親の思考で動かれると、お子さんは間を取り持つようになります。 お互いの話をよく聞き、表面だけの言葉ではなく 裏で何を考えているのか?どの意図が隠れているのか? どうして欲しいのか?を察することができるようになります。 これは一見、教育で気が利くお子様でいいのではないか?となるが 当人からとしては両親がお互いにトラブルになるから 自分が必死に双方の意見をくみ取って最大限として相手に伝えるであり 悪い能力です、主に自分の考えを殺して配慮を優先するになります。 続きまして、これの悪いところは自分が間に入っている状態では 一見、和を構築しているように見えますが 間に入っていない状態では和を保てない。 家族の例として話していますが家族であれば 家にいる、在宅であればある程度は可能ですが 自分が常に在宅している訳ではあ…

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人の悩みの話を理解できないは、ある意味にて幸せなこと/想像力の有無とは別

暇人日記。 皆様は悩みがありますか? まったくないという人はあまりいないかと存じますが それらを話して理解してもらえないとの話を耳にします。 悩みを話して理解できない、理解をしようとしない人は 冷たいや想像力がないと一般ではなってしまいがちなのですが 一概にそうではないと思う。 例えば、私の話で言えば母が毒親です。 最近になり毒親と表現されますが、親を毒呼ばわりするなんてけしからん。 そう表現する人もいます。 それ自体は自由なのでありますが どうして、血の通った親を子供が毒親と呼ぶのか?というのが 理解できないのであろうと。 大抵は、親の資格がなく自分勝手に振る舞い家庭に亀裂を生じさせる 理由はいろいろとあるでしょうが、それが一般との差がありすぎて 毒親と呼ばれる。 タイトルにある、毒親と呼ばざるを得ないを理解できない人は それだけ自分の家庭が安定しているという証拠であります。 ドラマにあるように日々の生活に笑いがあり 飲食時にも家族団らんという構図で幸せです。 もしくは、自分が毒親な言動をしていて自覚をしていないか。 なので親を毒親として呼ぶという理解が及ばないのです。 毒親と呼ばれるというレベルがです。 なので、親を毒親と呼ぶ人に嫌悪感が発生してしまう。 どうして?と。 親なんてうるさいのは普通で、その程度で毒親と呼ばれたら 世界中の親が毒親と呼ばれるわ。 確かに、親というのは人の家庭をみればそういうご理…

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・趣味:読書、ブログ ( 情報の In / Out )
    プログラミング ( 素人 / 独学 )
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・一言:ご観覧ありがとうございます。
    日々の生活や考えている事、ブログの事などを書く雑記サイトです。
    こちらは私が運営している他2つのサイトとは毛並みが違く
    何だこいつは?という事を ( 表現には気をつけております ) 書いたりもします。
    比較すると文章の差異にて、違和感が起きると考えるのは自然な事。
    しかしながら他の2つのサイトとこのサイト、書いているのは私のみ。
    どちらが本当の私なのか、片方が演じている私なのかではなく、両方が私です。

    記事は全て私がキーボードで打っており、AIの類は一切使用しておりません。

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