冷静に怒るタイプの思考の一例、怒るではなくお話をする:私の場合
【 目次 】
はじめに
期待はしていない
我慢のパラメーターに余裕を持つ
怒るの後始末とタイミング
テストなど準備をしてきますよね?
現時点での最高のお話
それでいい精神
言い合いにならない
周りは見ている
おすすめリンク/関連記事
はじめに
特に自慢というわけではありませんが私は我慢強いです。
そして周りからの評価は静か、冷静とまでカッコいい表現ではなく。
このタイプは怒る場合も淡々とお話しする。
他者から見れば冷静に怒るという評価であり
どういう考えでそうなっているのか?という思考方法が知りたい人もいるとか。
気が向いたのでブログネタです。
以下は私の場合であり、他の人が同じ考えというものではありません。
あくまでこの考え方をしている人がいる、という類であります。
【 目次へ戻る 】
期待はしていない
さて、対人にて怒りがわいてくるという話ですが
自分のことと考えまして大抵の場合は期待をするから。
自分の思い描いたようにどうして動けないのかな?という。
逆に期待をしていなければ落胆と同時に
どうして出来ないのか?という怒りも少なくいつもの事として対処が可能。
その思考を長々と繰り返し、人に期待をしなくなったので
冷静でいられる面があります。
ただ、こう書きますと人間不信的に捉えてしまうかと思いますが
相手が動いてくれたら儲けもの。
自分の発した言葉を相手が理解するとは思っていないという
気軽に考…