嫌われているのに何も言われない人は、言う事自体が何もないからのお話。
暇人日記。
人の性格に、とやかく言う筋合いなどは私にはないのであるが
何も言わない人がいる。
それは私から見て何も言う事がない完璧人間
見習うべき素晴らしきかなではなく
正反対の、何も言う意味がないという人。
簡単に言えば、自分勝手で輪を乱し呆れられ見放された。
そういう類の人だ。
自分でも上の表現はどうかと思う。
けれども、集団で生活しているからには
大小なりとも我慢をしなくてはならない。
日本人だから、過度に周辺に気を遣い輪を形成しろ。
そう表現しているのではない。
同じ部屋にいるからには、最低限ピリピリしない不快な表現を使わない。
お互いに快適にいられるように。
快適でなくても、である。
それを常に破る人へはそういう扱い、見放されるになる。
これも自分や周辺がそれとなくお話の中に混ぜたり
軽い表現で注意をしたり、警告をするのである。
「 その言動は駄目なんです 」 と。
中には直接、強めに注意としまして
険悪な雰囲気になる人たちもいますね。
その場合は、お互いに大小なり気を遣わないと
関係が壊れますよ?との内容があるわけです。
このままでは嫌われてしまいますよ?とのお話、注意、警告です。
しかしながら、これを無視して
「 何が悪いの? 」
「 私に気を遣わないのが悪いでしょ? 」
「 それぐらいあなたが我慢しなさいよ 」
この態度をとります。
優しい人は、我慢強くお話をしています。
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