知人への偽りない評価、相手が怪我をし対面した時の最初に思い浮かぶ言葉で
暇人日記。
自分からみて相手への評価はいろいろとあるもの。
とはいえ、必ずフィルターがついてしまうと思う。
好きな、好印象な人へは○○だからという理由で
逆に苦手な悪印象な人へは○○だからと、悪い情報のフィルターがつく。
こういうフィルターを取り除くには、非・日常的な事が起きると
また違うかもしれない。
私が経験した事だとHさんという人がいる。
悪口になるが、自分勝手、自己中心的で悪気もなく自由に悪意を振る舞う。
自分への風当たりが強く、悪くなると被害者ぶるという人。
一言で表すなら 「 平穏を乱すクラッシャー 」 または 「 台風の目 」
他人の評価はどうか、知らないけれども私は苦手。
苦手というか、話を聞き流さずまともに対応して隣だと胃痛薬が必要である。
比喩ではなく胃がキリキリしてくるという事実。
そういう人でも、私は 「 苦手 」 という表現をする。
「 嫌い 」 ではなく。
相手との相性があり私とは真逆、相性が悪いだけでは?
と思っているからでもある。
そういう人でも良いところはあるのではないか?
私が見つけられないだけではないか?という考えにて。
それでHさんがとある日、腕を骨折をしたらしいのだ。
実際に会ったわけではなく、話が先に届くやつ。
「 骨折って大変なんだろうな?不便だろうな?落ち込んでいるだろうな? 」 と
思った事を覚えている。
そして、対面する時がきたわけで。
会ったらどんな言葉をかけ…