自分の発言が回り回って自分に不利益が出るのは普通です。

暇人日記。 人間、言葉が話せるので自由に発言ができます。 何を言ってもよい、私の住んでいる日本は 言論の自由な国でして独裁国家ではありませんので。 しかしながら、自分の発言には 「 責任 」 という物があるのです。 大小問わず、自身の地位など関係なく。 簡単な例ですと 我が家は誰も 「 お土産 」 を買いません。 理由は簡単、お土産 ( 食べ物 ) を買っていくと 「 こんな物を買ってきてどうするの? 」 「 誰が食べるの? 」 「 誰が調理するの? 」 「 今日はもう食べ終わったから食べないよ? 」 というお話を聞かされます。 ちなみに、上の4つは一例です、様々なパターンがあります。 ですから、我が家では 「 お土産 」 を買ってきません。 お金が減り、買ってきて迷惑というお話をされるので。 逆に、そういう発言をする家族がテレビを見ていて 「 これ、美味しそうだね!食べたいわあ~ 」 「 誰も買ってきてくれないからさあ~優しさがないよね~ 」 と何十回、数えれば何百回聞いていますか? 当然、誰も買ってきません。 当たり前なのです、迷惑だというお話をされるのですから。 迷惑を家族にかけるわけがありません。 しかしながら、上のお話だと これが食べたいと言っているのだから 買ってくれば喜ぶのでは?という話になります。 そうですね、この記事を読んでいる読者様の家庭では そうかもしれません。 …

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普段感情を表さない人が何か言う場合は覚悟を持って発言している。

暇人日記。 他人から見れば、どうでもいい事ではありますが 私は他人にあまり興味がありません。 と言いましても普通に接する、会話をする事は可能です。 ですから、私の設置している境界線というものがあり それを超えなければ、私は何も言わない。 例えば、家族内で言うならば声をかけてくれれば プログラムなんなりをしていて 頭フル回転で考えていたとしても お茶が飲みたい!と言えば入れますし アイスが食べたいと言えばアイスを出します。 こういうのであれば、別に私は お手伝いさんでも何でもかまわないです。 指定している境界線に何ら引っかからないので。 しかしながら、そういう事を続けていると 何をしても私が何も言わないと助長する人がいます。 例えば、私以外の人がいたとしまして 我が儘をしたとします。 私が味方をしてくれると思っての事でしょう。 ですけれども、私の境界線の中の1つに 「 私に迷惑がかかってもいいが他人にそれを巻き込むのはよしとしない 」 というのに抵触します。 1回ならまだしも目に余るようでしたらお話をします。 2人の時にですね。 別に怒るとかではないのです。 威圧的でもなく普通にですね。 「 先ほどのはよくないかと思います 」 的な言葉と その理由をですね、長くて2分ぐらい。 相手はほぼ 「 は?大したことないでしょ? 」 という風でしょうか。 何言っているんだ?的に。 私は反省してほしい…

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愚痴が多い人、話を聞いてもらえない? なぜ聞いてもらえると思っているので?

暇人日記。 たまに 「 自分の話を聞いてもらえない 」 という人がいます。 私の経験で書きますとそういう人は 人の愚痴、人をディスっていることが多いです。 話すことといえば 「 ○○がさー、酷くない? 」 「 このまえスーパーに行ったら汚え顔した○が   とある箇所で動かないの!邪魔すぎ 」 ハッキリ言いますと、聞くだけでイライラします。 ですから聞きません、意識をほかのことに向けて 声は聞こえるけど、頭に入ってこない状態。 いわゆる 「 ノイズ化 」 する。 私が使っている表現です、うるさいなあ。 こう書くと、人の話を聞かないなんて 「 酷くない?外道じゃない?○ねばいいんじゃない? 」 というお話ではありますが 上での 「 ハッキリ言いますと 」 の表現で 伝わらなかったのかもしれませんね。 愚痴を人に言わない人は、「 ハッキリ言うけど 」 というものは、言いたいことの半分も書く、言わないもの。 そういう人が、「 少し愚痴が多すぎじゃない?そういう事は聞きたくないです 」 と言うからには相当の不満があるという事です。 優しいですね、何でかと言いますと これは 「 もうあなたに付き合っていられないから最終警告です 」 と表現している。 いきなり、理由もなく 「 貴方と一緒にいるのは疲れたから、バイバイ 」 といなくなる人よりかは格段に。 それを 「 は?ただの独り言じゃん 」 「 愚痴ぐら…

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趣味のプログラムの魅力 殴り書き

暇人日記 突然ですがプログラムの魅力などを表現してみました 趣味で作成しているだけの私の場合です お仕事のプロという立場ではありません 書き殴りなので 。 は打ちません 今まで書いてきた記事の中で一番まとまりがないです 読み手によっては破綻している風 気が向いて、ひたすらキーボードに打ち込んでしまった 反省している、消すのももったいないのでネットにポイ捨て ----- 最初に明確に何をしたいか 次にそれをするのにはどうすればいいのか 自分の知っている方法で実現可能か 知らない場合はその情報へアクセス可能か 駄目なら代案で制作可能か それらを組み合わせ実現可能なら制作 組み立てつつどう効率的に書くか 各所の動作テストも忘れずに 動かなくても粘る ちょっとした勘違いや打ち間違いで動かなく それを見つけアーッてなる 自分で書きためた資料は大活躍すること間違いなしなので 面倒でも書くべき、むしろしないと効率が悪くなる 頭フル回転で考えているのに 「 飴いります? 」 などの 親切で記憶メモリがリセットされるが気にしたら負け 書き込みやテスト繰り返していると たまにエディタが強制終了するから保存はこまめに かなり昔のデータだと、どこまで書いたのか 把握するのは大変だし心が折れる データが消える前は動いたのに書き直しで動かないという罠もある 動かないなら一休みだ、コーヒー飲んで落ち着いて 3時間悩…

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ブログを長年継続すると手に入る副産物/向いていない人。

【 目次 】 はじめに ■メリット 考える、伝える力が生まれる 使ってはいけないNGワードが学べる 人から教わった事を混ぜ込んで取り入れられる 継続力・忍耐力がつく 画像・動画の撮り方、加工方法を学べる CSS・Html の書き方を学べる ■ブログを継続するのに向かない人 結果を早急に求めすぎる 人と比べる 考えるのが苦手 時間を奪われるのが嫌 ■おまけ 他人が書いた記事の要点がわかる 才能がないと思っているあなたへ おすすめリンク/関連記事 はじめに いきなりではありますけれども 私、気ままさんが最初にブログを開設して 2006年から初め、今年 ( 2020 ) で 12年 です。 ( このサイトは3個目、2年書けなかったので-2年 ) 数年前からブログを書くのは楽しいという風ですが ブログなんて、と思う人がいるのも事実。 そこで今回はブログを書くと身につく副産物と ブログを継続するのに向いていない人を 書こうかなと、あくまで私の事例ですけれども。 【 目次へ戻る 】 考える、伝える力が生まれる ブログを書く場合、やはり読みやすくなくてはいけません。 どんなに有用な文章、記事でも読みにくくては 伝わりにくくてはページを閉じられてしまいます。 どうしたら自分の考えを正確に伝えられるか 読みやすい文章を書けるかなど 考え、組み替え、書き出す能力が育つ。 ブログなどをしていると、…

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プロフィール

・このブログの管理者:気ままさん
・性別:男
・年齢:40代
・性格:プログラミング的思考
    スキゾイド傾向
    去る者は追わず、来る者は拒まず
・趣味:読書、ブログ ( 情報の In / Out )
    プログラミング ( 素人 / 独学 )
    パソコンを少しでも快適に設定する
・一言:ご観覧ありがとうございます。
    日々の生活や考えている事、ブログの事などを書く雑記サイトです。
    こちらは私が運営している他2つのサイトとは毛並みが違く
    何だこいつは?という事を ( 表現には気をつけております ) 書いたりもします。
    比較すると文章の差異にて、違和感が起きると考えるのは自然な事。
    しかしながら他の2つのサイトとこのサイト、書いているのは私のみ。
    どちらが本当の私なのか、片方が演じている私なのかではなく、両方が私です。

    記事は全て私がキーボードで打っており、AIの類は一切使用しておりません。

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