家族でも考えが違うのは当たり前、みんなで補えば問題なし。
暇人日記。
皆様は、自分で少し他の人と考えがズレているな?
と思った事はありますでしょうか。
最近の例ですと
高齢の家族がコタツ付近で転ぶ。
転ぶと言っても派手に転がっていった訳ではなく
よろけるの少し派手な版でどこにも体を打っていない。
家族が大丈夫、と話かけていた傍ら
私は高齢家族の体を眺めていました。
いや、変な意味ではなく
頭、手足、指など、異常がないかです。
話しかけて異常はない?と話しました。
少し間をあけて、何に足を引っかけたの?と話をしました。
「 コタツの布団か脚に引っかかったわ、避けたつもりなのにね 」
原因はコタツか、通り道に物が置いてあり
コタツがある、通り道が狭くなっているから
引っかかったのかな?
ついでに、骨を丈夫にする薬を飲んでいて良かったね
飲んでなかったら骨ポッキポキでタコ星人になってたよ、
先生に感謝しなくちゃねと話す。
これは普段、骨を丈夫にする薬を飲むのが面倒だからという
高齢家族に飲んでいて良かったね?という話です。
通り道の物はどこにでも移動可能だったので
邪魔にならない場所に移動していると
「 家族が何やってるの? 」 と。
これがあるおかげで、コタツとの距離が狭いから
さっき足が引っかかったみたいだから、どこかに置くよ。
「 今までずっとあったんだから大丈夫じゃない?
今までは引っかからなかったでしょ?
たまたまタイミングが悪かったので…