平成に学んだこと 気の合わない人とはたとえ家族でも敬遠にしてよい
そろそろ、平成の終わりです。
色々とありましたが
私的に平成で学んだ大事なことを書いておこうかと。
それは、たとえ家族でも
自分から見て受け入れづらい性格の相手とは
特に仲良くしないでもいいと言うことです。
私の近くには、とにかく愚痴を言う人がいます。
毎日毎日、何時間でも愚痴を言う人が。
気に入らないことは、即愚痴にだします。
例えばどこかに遊びに行ったという話をしたとします。
その人が、 「 そこは無料なんでしょ? 」 と言ったとします。
いえ、有料ですよ、周りで遊ぶだけなら無料ですが。
普通の会話ですがその人は大激怒です。
自分の発言を否定されるのは嫌いなそうです。
こちら側からすれば有料だと事実を言っただけなのに
何が気に食わないのだか知らないですけれども。
偉そうに振る舞っている割には
おちょこを裏返すと凹みになっていますよね?
あの程度の水しかためられないような心が狭く浅い人です。
安いプライドだけはエベレスト並とも言います。
そういう人に、私は今まで気を使っていました。
愚痴は長々と聞いていましたし、
私以外とは上の例のように馬鹿みたいな事でぶつかります。
ぶつかるとは言っても、その人が一方的に
喧嘩腰でいくんですけどね、馬鹿の一つ覚えみたいに。
で、お前は頭おかしい、みたいな扱いされて
また一人で怒って、私に愚痴をぶつけて。
そういう人といて、おわかりかと思うのですが
フォローが大変…