平成最後の記事は穏やかに適当な雑談などを。

平成最後の記事が、1つ前の記事だと 愚痴で終わってしまいまして気分がよろしくないので雑談などを。 趣味の話がいいですね。 私的に?楽しいですから。 私の趣味はパソコンです。 パソコンと言っても何かをやる、という趣味ではなく パソコン内部の環境と言えばいいのでしょうか。 使用していて、便利だな、を整えるのが好きです。 例えばですが、 パソコンを素早く起動する設定を発見すれば とりあえず設定してみますし 便利なアプリを発見しては入れてみて試したり。 そういう色々するのが楽しいです。 えっ?変な人だって?、はい、そうです。 否定はしません、変人ですから。 しかしながらここを見ている方とそんなに変わらないです。 旅行好き、料理好き、インスタに夢中。 それと同じであります。 私はただ、パソコンの設定にこだわっているだけです。 こうして文章を打っていても、流れるように 変換候補が出てくると幸せであります。 まごついたり、変換候補がワンテンポ遅れて出てくる 私物ではないパソコンなどを使用したりすると 何でこう自分の使用する物のメンテナンスをしないのだろう。 とか思ってしまいます。 もちろん、そう思っても 他人のパソコンを勝手にいじって軽くする、とかはしませんが。 あくまで自分の触っている、自分のパソコンが快適ではない というのが嫌いなだけです。 だから設定とかも変更すると バックアップをとって保存するし …

続きを読む

平成に学んだこと 気の合わない人とはたとえ家族でも敬遠にしてよい

そろそろ、平成の終わりです。 色々とありましたが 私的に平成で学んだ大事なことを書いておこうかと。 それは、たとえ家族でも 自分から見て受け入れづらい性格の相手とは 特に仲良くしないでもいいと言うことです。 私の近くには、とにかく愚痴を言う人がいます。 毎日毎日、何時間でも愚痴を言う人が。 気に入らないことは、即愚痴にだします。 例えばどこかに遊びに行ったという話をしたとします。 その人が、 「 そこは無料なんでしょ? 」 と言ったとします。 いえ、有料ですよ、周りで遊ぶだけなら無料ですが。 普通の会話ですがその人は大激怒です。 自分の発言を否定されるのは嫌いなそうです。 こちら側からすれば有料だと事実を言っただけなのに 何が気に食わないのだか知らないですけれども。 偉そうに振る舞っている割には おちょこを裏返すと凹みになっていますよね? あの程度の水しかためられないような心が狭く浅い人です。 安いプライドだけはエベレスト並とも言います。 そういう人に、私は今まで気を使っていました。 愚痴は長々と聞いていましたし、 私以外とは上の例のように馬鹿みたいな事でぶつかります。 ぶつかるとは言っても、その人が一方的に 喧嘩腰でいくんですけどね、馬鹿の一つ覚えみたいに。 で、お前は頭おかしい、みたいな扱いされて また一人で怒って、私に愚痴をぶつけて。 そういう人といて、おわかりかと思うのですが フォローが大変…

続きを読む

Everything search engine ショートカットキーで入力欄に移動し即入力可能に。

ファイルやフォルダを高速検索できる Everything search engine にて アプリを開いてファイル名を入力する場合 文字を入力するのに入力欄をクリックしますが ALT+Home キーを押せば即入力可能。 マウスジェスチャー MouseGestureL.ahk を使用していて 登録する場合は ;ALT+Homeキー操作を発生させる Send, !{Home} これでOK。 その後にクリップボードの内容を貼り付ける場合は 以下を追加。 ;CTRL+Vキー操作を発生させる Send, ^v 以上。 おすすめリンク ・Amazon / 楽天市場 / Yahoo! でお買い物をする。 関連リンク ・Everything search engine

続きを読む

子供の頃作文は苦手だったけれど、今ではブログを書く物書きが好き。

暇人日記 私は、子供の頃。 小学生から中学まで文章を書くのが嫌いだった。 作文なんかは地獄。 と言うのも、作文はどこかに行った、とかの話がメインであり 私はインドアである。 だから修学旅行の思い出、とかでも 何が楽しいとかは今思い出しても不明。 普通なら大事な思い出が、とあるのでしょうけれども、 楽しくもないバスに乗って、 楽しくもないバス内でのゲームをして 楽しくもない観光して、 普通の旅館に泊まって 好みでもない食事をして風呂に入って、寝た。 翌日、無理矢理登山をさせられ 疲れてご飯も喉を通らず 寝た。 帰ってきた。 こんな事を作文に書けるわけもない。 だから私の作文は全部嘘である。 小学から中学までの作文を読んでも 気持ちのこもった文章なんて書いたこともない。 正直に書いた部分なんてない。 なぜかというと正直に書くと頭をたたかれて 書き直せと言われるから。 ※私の時代は教師が言ってることに間違いはないという感じで  物で同級生が頭をはたかれるなんて毎日のことだった 書くこともないのに作文用紙3枚かけとか。 意味がわからない。 ただ、教師の満足のいく文章を長々と水増しして書くだけ そんなんで文章を書くのが好きになるわけない。 転機が訪れたのはこうしてブログを書く機会があったこと。 最初は力を入れずに書いていましたが 今では、書いていると 頭の中が整理整頓されるようになり こ…

続きを読む

Windows で RamDisk を作成する ImDisk Toolkit 、他と比べて利便性高し。

少し前に Windows の余ったメモリを HDD みたいに使用可能な RamDisk を作るアプリの ImDisk Toolkit を使い出したのですが かなり便利でいいですね。 ImDisk Toolkit download | SourceForge.net 簡易レビュー。 【ImDisk Toolkit 設定】 Win10 64bit で4GB 以上の RamDisk を作成 このアプリの特徴は 例としましてパソコンのメモリが 10GB あるとしまして 8GB、確保したとします。 普通であれば Windows で使用可能なメモリの容量は 10-8GB で 2GB な訳ですが この ImDisk Toolkit は 10GB 使用可能です。 というのも、ImDisk Toolkit は RamDisk にコピーした容量しか 実際のメモリを消費しないのです。 実際こう書いても、RamDisk を使用していない方には それがどうしたの?という反応でしょうけれども これも例えですが 普段は RamDisk で 2GB しか使用しない場合で 普通なら 3GB 程度を確保しておけばいいわけですが たまに大容量の 4GB 超えのデータを解凍する場合があり そういう場合は、2GB の RamDisk を消して 5GB 程度の RamDisk を作成しなくてはならないのです。 正直、面倒ですよね。 また終わったら元に戻さな…

続きを読む

人気記事

プロフィール

・このブログの管理者:気ままさん
・性別:男
・年齢:40代
・性格:プログラミング的思考
    スキゾイド傾向
    去る者は追わず、来る者は拒まず
・趣味:読書、ブログ ( 情報の In / Out )
    プログラミング ( 素人 / 独学 )
    パソコンを少しでも快適に設定する
・一言:ご観覧ありがとうございます。
    日々の生活や考えている事、ブログの事などを書く雑記サイトです。
    こちらは私が運営している他2つのサイトとは毛並みが違く
    何だこいつは?という事を ( 表現には気をつけております ) 書いたりもします。
    比較すると文章の差異にて、違和感が起きると考えるのは自然な事。
    しかしながら他の2つのサイトとこのサイト、書いているのは私のみ。
    どちらが本当の私なのか、片方が演じている私なのかではなく、両方が私です。

    記事は全て私がキーボードで打っており、AIの類は一切使用しておりません。

プライバシーポリシー

詳しくはこちらをご覧ください。 [ プライバシーポリシー ]

当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、ここを参照するか ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。

気ままの追跡レビュー は amazon.co.jp を宣伝しリンクすることによって
サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムであるAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

メールフォームにて入力する情報は誰がどのお問い合わせかを確実に把握するために使用いたします。
それ以外に情報を使用することはありません。

当サイトで紹介されている商品やアプリは出来るだけ客観的に記載しておりますが人により感じ方は違いますので記事とは違って感じるはあり得ます、ご了承ください。

当サイトで紹介しているアプリ ( 私の自作も含みます ) の使用やアプリの設定類は自己責任にて行ってください。
アプリ自体の仕様変更などの類により不具合が生じる場合があります。
あくまで設定の見本でありご注意ください。

当サイトはリンクフリーです、悪意の用途でない限りはご自由に。

カウンター